熟年の一人暮らし。 毎年、年末年始は実家に帰省しています。 独りで年越ししたくないから・・・というのが 根底にあるのかもしれませんが あとどれだけ母と歳を越せるのか？！と いう思いがあるから。 若い頃は、ライヴハウスで カウントライヴ 睡魔と戦う…

9月から断捨離を続けてきて・・・ 不用品や使っていないものを処分したり フリマアプリで売ったりして、モノが少なめになったので 今年は掃除がとても楽です。 特に大掃除的なものが不要なのです(笑) しかしながら 生きているだけで、埃や汚れ、不要になるも…

最近、自身のことを クソBBA全開だ！と感じることがあります。 （若さへの嫉妬かしら？笑） 更年期もおそらく後半期にさしかかり イライラやふわふわが止まらないというよりは 体力的な変化を感じずにはいられないのです。 おい、おい、老い！を～い…老化が…

生きることは食べること お友達の愛さん（仮名）と とっても美味しいランチコースを頂いた。 愛さんは、私よりも少しお姉さんで、美味しいもの 美味しい店をよーくご存じで いつもこうして食事に連れだってくれて ご馳走してくださる。 愛さんは、いろんな経…

昨日は、気分が下降気味で ずっと靄が晴れない感じで、過ごしていた。 こういう日もある。 無理に気分を上げなくたっていい！ 何がこんなに気が晴れないのだろうか？ なんて、深追いするとねむれなくなるので こういう日は不貞寝だ！ さっさと眠ってしまおう…

モイストヒーリング 湿潤療法をご存じでしょうか？ 美容業界に長く携わっている身として 約、10年前にこの湿潤療法的理論を利用した 美容法を提唱していたことがあります。 薬機法上、いろいろ言えないのですが 湿潤療法の一般的なのは バンドエイド（ジ〇ン…

先日、同年の女友達と とことん語り合う機会に恵まれた。 遠方に住んでいる友人で 普段は LINEでどうでもいいガールズトークや お互いのInstagramの投稿で 近況報告をしあってはいるものの リアルで会って、ひざを突き合わせて語らうっていう機会は ここ5年…

遠征が好き。 出張が好き。 …これって旅行が好きなのでしょうか？ ここ数年 インバウンドの方がとっても増えましたね。 都内も外国人の方が本当に多い。 遠征で観光地に行く場合、 宿泊代がとっても値上がりしていて ビックリすることが増えました。 やすや…

予めオコトワリ申し上げておきますが これは、放屁したという話ではございません！ 慢性鼻炎でハウスダストやダニアレルギー体質の私 経年するごとに益々、症状が強くなってきている気がします。 最近の寒暖差、これがもう寒暖差アレルギーで クシャミ、鼻水…

11月の最終週に入り 今日から私は、年末モードに入りました(笑) 皆さま 来年のカレンダーやらスケジュール帳の ご準備、されますか？ それは何時頃からでしょうか？ ステーショナリーコーナーには これらのグッズは9月始まりとしても、そうでなくても、 9月…

さて、今日も思いつくままに…。 暦的に秋（二十四節気で白露）を迎えてから 老い支度的に、断捨離を始めて（断捨離は何度かしている） 8割減を目指し、コツコツ捨て活してきた。 使用しないものは、処分。 ・捨てる ・人にゆずる（メルカリ含む） 何回かに分…

Blogを書く時 タイトルを先に決めてから 内容を書き始める 場合と 書きたいように内容を書き綴った後 内容からタイトルを跡付けする のどちらのパターンが多いですか？ 私は、タイトルを決めて 記事を書いているうちに、脱線するパターンが多く(笑) 集中力散…

海外には、そんなに出かけたことはないのですが 国内は、40代おそらく前半の時に 47都道府県全制覇した。 転勤族の親を持っていたというのもあるし 仕事の出張で！というのを含め 友人や家族との旅行も含め 大半は、推し活で！（追っかけ・爆） 十代から、推…

人生100年時代と言われるようになりました。 五十路を超えた私にとっては100歳まで生きるとしても 既に折り返し地点を超えて これからは 老化街道をどんどん突き進んでいくことになります(笑) 老化街道の時の流れは 前半の成長街道を進んでいた頃より 短く感…

日本語って奥深いと思いませんか？ 日本人として、この日本に 半世紀以上暮らしていますが 未だに、正しい日本語が話せている自信がありません。 語彙力が乏しい私にも、言葉遊びは楽しいと思わせて くれるのは日本語の奥深さ故のこと。 正しい日本語、 美し…

私、昭和40年代・次女として生まれました。 父は私が22歳の時に、病気で他界。 母は40代半ばで未亡人となりました。 母はその後も後家継続中。 私、20代の半ばに結婚しましたが 30歳になる前に離婚しました。よって子供はいません。 その後、結婚には至って…

一番、遠い記憶は、4～5歳ころの 幼馴染みと遊園具で遊んでいた辺りのぼんやりとした思い出。 楽しかったとかとかではなく 日常だったから覚えているという感じ。 そのころ住んでいた家の近くの小学校の校庭に遊びに行って、 白いプードル（※トイプードルで…

五十路半ばを超えて 差し迫った感のある「老後」について 考えることが増えた。 子無しシングルのため、良くとらえれば「身軽」「気軽」 しかしながら、ダメダメ人間として生きてきてしまった 半世紀を振り返ると、憂いばかりで何の備えもない。 寂聴さんが …

「縁と浮世は末を待て」 良縁と人生における好機会は、焦らず・・・ 自然に訪れるまで気長に待つのが良いとのこと。 縁という文字も 浮世という文字も昔から好きだったので 好きな文字を並べたタイトルを付けたいなぁと思いました。 中年期後期を迎えて、『…