縁と浮世は末を待て

とらわれない生き方に憧れています

旅の話

海外には、そんなに出かけたことはないのですが

 

国内は、40代おそらく前半の時に

47都道府県全制覇した。

 

転勤族の親を持っていたというのもあるし

仕事の出張で!というのを含め

友人や家族との旅行も含め

大半は、推し活で!(追っかけ・爆)

 

十代から、推し活には余念がなかったと思う。

その頃から、遠征に出かけるのが好きだった。

悪く言えば、本当にフラフラしていたんだと思います(笑)

 

若い頃は、推し活で遠征するのを 

「追っかけ」と言われていて、追っかけ仲間がたくさん居た。

 

 

同じ”推し”を追っかけている訳ではなく

追いかけることが好きな人達。

 

 

追っかけのノウハウを聞くのも楽しかったけれど

遠征の目的地までの交通手段や

旅の話を語り合うのもまた一興でした。

 

 

遠征する習慣は、お恥ずかしながら

五十路半ばの未だ続いていて

自由の我が身で有難いなぁと思っています。

 

 

30代~40代は子育てに追われて

50代からは親御さんの介護で・・・という方もたくさんいらっしゃるかと

思うので。

 

 

推し活がしたいから独り身なのか?

独り身だったから、推し活に生きがいを求めたのか?

 

推し活も執着が過ぎると

楽しくないので、楽しめる範囲で活動するのが

推し活歴の長い私からのアドバイスです。

 

あれ?タイトルは旅の話なのに

推し活の話になってしまいました(笑)