縁と浮世は末を待て

とらわれない生き方に憧れています

家族のこととか

私、昭和40年代・次女として生まれました。

 

父は私が22歳の時に、病気で他界。

母は40代半ばで未亡人となりました。

母はその後も後家継続中。

 

 

私、20代の半ばに結婚しましたが

30歳になる前に離婚しました。よって子供はいません。

その後、結婚には至っておりません(今のところ・笑)

 

 

姉(長女)、30代初めに結婚。1男をもうけました。

姉が40代終盤に、連合いが難病にて4年闘病後他界。

姉も未亡人となりました。

 

うちの家族・・・呪われてる?(笑)

 

 

姉のところの1男は、周囲の人間関係にもとても恵まれ

20代中頃、結婚。(まだ新婚)

 

 

さて、世間でいうところの

女性お一人様の老後について、考えなきゃな~な

年齢になってまいりました。

 

母は寡婦年金をいただいて、その後自身の年金を受給しながら

時々アルバイトとかしていましたが、持病が悪化し

現在は、自宅療養(まだ、身動きできる)しながら生活しています。

母とは離れて暮らしておりますが、姉がごく近くに住んでいるので

姉任せ的なところがあります。

姉も母が元気な頃は、かなり母に依存していたので(笑)

持ちつ持たれつ・・・的に思っているようです。

 

 

最近

お一人様の老後を真剣に考えなければいけないのは

むしろ私では?と痛感するようになりました。

 

長く

個人事業主的にフリーランスで仕事をしてきたのもあって

年金は期待できません。

(時々は、会社勤めもしていましたが)

五十路を超えてお勤めした会社もコロナ禍のおり、倒産し・・・

一旦は、お先真っ暗なんじゃないか?と思いました。

 

 

現在はパート勤めをしながら、個人事業を細々とするという生活です。

 

深刻に考え込んでいても何も始まらないと思い

持ち前の明朗さと適当さと経験値を十二分に発揮して

明るく楽しい、心豊かな生活をするべく・・・

 

という状況です。

 

お仲間さんがいらっしゃいましたら

お茶のみ友達募集中です(笑)