縁と浮世は末を待て

とらわれない生き方に憧れています

生まれてからの記憶

一番、遠い記憶は、4~5歳ころの

幼馴染みと遊園具で遊んでいた辺りのぼんやりとした思い出。

楽しかったとかとかではなく

日常だったから覚えているという感じ。

 

そのころ住んでいた家の近くの小学校の校庭に遊びに行って、

白いプードル(※トイプードルではない)に

追いかけられたようなことがあったと記憶している。

 

昔から記憶力が良く、といっても

変なことに関しては、とても良く覚えている。

 

 

五十路半ばの現在となっては、ヒトの名前もすぐには出てこず

「アレ・ソレ・ナニで・・」

名前が出てこないって本当に歯がゆい。

 

でも、忘れることって大事だよね!

って思う今日この頃である。